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本来、家はその家に住む人たち自身の手で造られていました。
いつから家つくりを請け負う大工職人が登場したのかは定かではありませんが、古くは飛鳥時代前あたりから大工の歴史が始まったという説もあります。そして近年住宅産業の発展はめざましく、家を建てるという仕事は大工以外に工務店、ハウスメーカー、設計事務所等、第三者に依頼するのが当たり前となってきました。
私の究極の家造りの理想は「自分で建てる」「自分たちで建てる」です・・・しかしながら実際はそうはいかない方が多いと思います。だからといって依頼先まかせにするのではなく「自分達で建てるんだ」という意気込みはだけ捨てないで下さい。家を建てるのはあくまでも皆様(自分たち)なのです。我々第三者は図面を描いたり、現場で釘を打ったり、配管したりという作業で皆様のお手伝いをする、または相談にのるという立場にあると考えます。こうした
皆様と私どもとの協同の作業により少しずつ完成に向け進んでいくものなのです。
家造りにおいての主役は皆様です。
我々は縁の下の力持ちとなって支えます。
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